カタビロクサビウンカカメムシ目 マルウンカ科 全長 7~8mm 山地に多く、幼虫、成虫ともスギ、マツなどの針葉樹の汁を吸うといわれています。 日本の本州、四国、九州に分布します。 成虫は、5月~8月に見られます。 (写真)2020.6.2 加西市網引町(網引湿原)
カメムシ目 マルウンカ科 全長 7~8mm 山地に多く、幼虫、成虫ともスギ、マツなどの針葉樹の汁を吸うといわれています。 日本の本州、四国、九州に分布します。 成虫は、5月~8月に見られます。 (写真)2020.6.2 加西市網引町(網引湿原)