アミガサハゴロモ(ハゴロモ科)全長 10~13mm 平地から山地の雑木林で見られ、よくカシ類の葉の上にいます。 日本の本州~沖縄に分布します。 羽化した時は緑色の粉で覆われていますが、活動しているうちに脱落し、黒っぽい色になります。 幼虫、成虫ともにカシ類の汁を吸うといわれています。 成虫は、7月~10月に見られます。 (写真)2019.7.23 加東市畑(写真)2019.10.13 神戸市北区山田町
全長 10~13mm 平地から山地の雑木林で見られ、よくカシ類の葉の上にいます。 日本の本州~沖縄に分布します。 羽化した時は緑色の粉で覆われていますが、活動しているうちに脱落し、黒っぽい色になります。 幼虫、成虫ともにカシ類の汁を吸うといわれています。 成虫は、7月~10月に見られます。 (写真)2019.7.23 加東市畑(写真)2019.10.13 神戸市北区山田町