ヒバカリ有鱗目 ナミヘビ科 全長 40~60cm 森林や水田周辺、湿地などに生息し、早朝や夕方に活動しますが、雨の時は昼間にも活動します。 日本の固有亜種で、本州、四国、九州に分布します。 水辺を好み泳ぐのがうまく、カエルやオタマジャクシ、魚、ミミズなどを食べています。 無毒のヘビですが、昔は毒ヘビと思われており、「かまれたら命がその日ばかりしかもたない」ということでヒバカリと名づけられました。 兵庫県レッドデータブック:要注目種 (写真)2019.6.9 丹波市山南町
有鱗目 ナミヘビ科 全長 40~60cm 森林や水田周辺、湿地などに生息し、早朝や夕方に活動しますが、雨の時は昼間にも活動します。 日本の固有亜種で、本州、四国、九州に分布します。 水辺を好み泳ぐのがうまく、カエルやオタマジャクシ、魚、ミミズなどを食べています。 無毒のヘビですが、昔は毒ヘビと思われており、「かまれたら命がその日ばかりしかもたない」ということでヒバカリと名づけられました。 兵庫県レッドデータブック:要注目種 (写真)2019.6.9 丹波市山南町