キマダラミヤマカミキリ(カミキリムシ科)体長 22~35mm平地から丘陵地の雑木林に生息し、アカメガシワやミズキの花にやってくるほか、クヌギやアベマキの樹液にもやってきます。 クヌギ、アベマキ、コナラなどの幹の上をはい回っているのをよく見かけます。 幼虫は、朽ちた広葉樹の材を食べます。 成虫は、5月~8月に見られます。 (写真)2018.6.17 明石市明石公園
体長 22~35mm平地から丘陵地の雑木林に生息し、アカメガシワやミズキの花にやってくるほか、クヌギやアベマキの樹液にもやってきます。 クヌギ、アベマキ、コナラなどの幹の上をはい回っているのをよく見かけます。 幼虫は、朽ちた広葉樹の材を食べます。 成虫は、5月~8月に見られます。 (写真)2018.6.17 明石市明石公園