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オオフタオビドロバチ(ドロバチ科)


体長 16~18mm ドロバチの仲間では、最も普通に見られます。 竹筒や木の穴などに泥の壁で仕切った巣をつくります。 巣の中に卵を天井から糸でつるした状態で産み付け、その後に幼虫のエサとしてメイガやハマキガの幼虫を狩り、麻酔した状態で巣に運び込みます。 成虫は、5月~10月に見られます。 (写真)2016.9.17 加古川市上荘町

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