イチモンジセセリ(セセリチョウ科)開張 34~40mm 山地から都市部の公園までセセリチョウの仲間では最も広く普通に見られ、いろんな花にやってきます。 幼虫はイネ科のイネ、チガヤ、ススキ、エノコログサ、メヒシバ、ネザサなどを食べ、イネの害虫になっています。 成虫は、6~11月に見られ、西日本では成虫で越冬します。 (写真)2017.8.19 加西市網引町
開張 34~40mm 山地から都市部の公園までセセリチョウの仲間では最も広く普通に見られ、いろんな花にやってきます。 幼虫はイネ科のイネ、チガヤ、ススキ、エノコログサ、メヒシバ、ネザサなどを食べ、イネの害虫になっています。 成虫は、6~11月に見られ、西日本では成虫で越冬します。 (写真)2017.8.19 加西市網引町