キイロカミキリモドキ(カミキリモドキ科)体長 12~16mm 山地の林縁で見られるカミキリムシによく似た昆虫です。 いろいろな花に集まり、花の蜜を吸います。 カミキリモドキの仲間は体内にカンタリジンという物質を持っていて、皮膚に付くと水ぶくれなどの炎症を起こすので注意が必要です。 成虫は、5~7月に見られます。 (写真)2018.6.30 多可町八千代区
体長 12~16mm 山地の林縁で見られるカミキリムシによく似た昆虫です。 いろいろな花に集まり、花の蜜を吸います。 カミキリモドキの仲間は体内にカンタリジンという物質を持っていて、皮膚に付くと水ぶくれなどの炎症を起こすので注意が必要です。 成虫は、5~7月に見られます。 (写真)2018.6.30 多可町八千代区