タケトラカミキリ(カミキリムシ科)体長 10~15mm 幼虫が枯れた竹を食べるため、竹の柵などのある人里でよく見かける小型のカミキリムシです。 トラカミキリの仲間は黄色と黒の縞模様をしており、ハチに似ることによって身を守っていると考えられています。 成虫は、5~8月に見られます。 (写真)2015.7.18 小野市住吉町
体長 10~15mm 幼虫が枯れた竹を食べるため、竹の柵などのある人里でよく見かける小型のカミキリムシです。 トラカミキリの仲間は黄色と黒の縞模様をしており、ハチに似ることによって身を守っていると考えられています。 成虫は、5~8月に見られます。 (写真)2015.7.18 小野市住吉町